モーリス  
地域 : 京都    年齢 : どこに出しても恥ずかしい63歳。
一言 : 
金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。
月日 距離 内容 タイム メモ
5/01 月 4.0   競走部西練 300-200-300レペティション(セット間15分)、彩栞、大上、トラ800mTT+300m
ヒナ52'35-33'33-52'79(2'18)、奈穂52'69-34'88-1'00''34(2'28)、まこ54'85-40'68-57'84(2'23)、菜々子55'56-37'22-1'02''78(2'35)、ねね55'85-36'61-59'51(2'32)、葵56'20-38'02-1'03(2'38)''87 800mTT+300m 彩栞2'33''14-50'51 大上2'38''33-51'78トラ2'42''78-54'75
5・6年対象の競走部西練。珍しくトラがやって来た。トラの現在の力を知るため、トラと大上、彩栞は800mのTT。それ以外は300ー200−300のレペ(セット間15分)。最初にレペの300mを走らせた後、セット間に800mのTT。レペ練習最後の300mは全員で競走。いい練習が出来た。故障中の葵は別として、やはりスピードという面ではヒナと奈穂が速い。とくに奈穂は、5年女子ということを考えると非常に高いスピード能力を持っていると思われる。800mはトラと大上の勝負が見ものだったが、大上に軍配が上がった。いつもグランドの五周走ではトラの方が速いので、800mではどうかなと非常に興味があった。500mまでならトラが強いが、800mになると大上が強い。スピード持久力の差もあるが、経験豊富な大上に比べてトラはペース配分がわからなかったという部分も大きいと思う。習うより慣れろだ。12日はグランド練習が中止なので、サブトラでまた800TTをやろうと思う。
5/02 火 4.0   前進丁往復&筋トレ
5/03 水 0.0   sabori
5/04 木 20.0   競走部コソ練 二条城×2ビルドアップ+200m×1&清水ノーマル
4'50/km-4'25/km
明日は太陽ヶ丘で弟子の1000mなので、軽めのビルドアップで調整メニュー。弟子を送ってから清水。左脚(でん部〜ハムスト)の調子が悪く、走っていても楽しくない。
5/05 金 8.5   太陽ヶ丘ゴールデンゲームズ&はなふさノース往復
小学生1000m まこ3'31、レナ3'55、リク3'45、菜々子3'39、ヒナ3'27-3'26、旬汰3'49、りほ4'18、かほ5'05、大上3'16-3'16、結衣3'37、ねね3'39、吉川4'00、一般1000m 爽風3'26、風花3'23、彩栞3'16
太陽ヶ丘ゴールデンゲームズに、競走部15名と中学生の彩栞、風花、爽風の計18名が参加。全て1000mで、小学生部門は別枠で予選決勝が行われ、大上、ヒナ、まこがA決勝に進出。大上が二位、ヒナが五位だった。ほぼ全員が1000mの自己ベストで、収穫は予選決勝とでタイムが崩れなかったことだ。とくにヒナは決勝の方が速かった。非常に暑かったし、時間が開いてるとはいえ1000mを全力で二回走るのはキツかったと思うが、やはり普段からコソ練で地道な基礎作りをしてる成果だと思う。最後のマイルリレーは先に帰ったヒナとレナを除く全員で4チームが出走。いい練習が出来た。今回も非常に多くの参加者で大変盛り上がった。中学生の三名は一般男子と同じ部門なので少々可哀想だったが、市民ランナーのトップクラスと走る経験もそう出来るものではない。1000mのタイムは、自分のスピード持久力を知る上で基本となるものだし覚えておくことである。久しぶりにひらりんや軍曹の顔も見れたし、楽しい一日だった。このような機会をいただいた太陽ヶ丘JCさんには感謝したい。
5/06 土 12.0   競走部コソ練 二条城×3+200×1&筋トレ
9'19-9'13-8'58(AV4'46/km)
雨の予報だったし、試合翌日ということもあり御所練は休み。夕方コソ練に五名。キロ5分を切る快調ジョグで三周。ラストに200mを一本。
5/07 日 14.0   原谷峠往復withセクハラ課長
ヒデの友人S君が、この春より兵庫県の陸上強豪校である私立高校へ教師として赴任した。ゆくゆくは陸上の指導者になりたいという夢があるようだが、すぐに陸上部というわけにも行かずハンドボール部に配属されたようだ。なんでも朝7時に登校して仕事が終わるのが22時という毎日らしく、さすがにキツいとこぼしてるそうだ。
中学教師の八割が過労死レベルという記事が出ていたが、部活の顧問をしてれば土日も試合などでつぶれることが多いし、そうなると完全な休みはほとんどないということになってしまう。この問題を解決するために部活指導を外部委託するという案が出てるが、教師の負担軽減だけではなく、その競技のエキスパートに教えてもらうというメリットもあると思う。ヒデが中学のときは陸上部がなく、練習は友達のお父さんが顧問をされてた中学の陸上部に行かせてもらっていた。公式戦は学校から申込み俺が引率して参加出来たが、駅伝は学校単位になるので無理だった。いっそのこと部活指導の外部委託を大胆に規制緩和して、クラブチームでも学生スポーツの公式戦に出られるようにすればいいと思う。そうすれば生徒は学校の部活に縛られずチームを選ぶ選択肢が増えるし、競技は続けたいが指導者と合わないとか、体罰の問題も風通しが良くなるのではないかと思う。またプロや実業団を引退した選手のセカンドキャリアの受け皿も出来るし、全体としての競技力向上にも繋がるのではないだろうか。将来的には、学校は勉強を教えるところ、スポーツは専門のクラブチームで。というふうになるのではないか。個人的にはそう考えている。
5/08 月 10.0   競走部西練 300×5rest90sec+リレー(1人200m)×2
59-55-55-56-51
競走部西練に9名&爽風。久しぶりに梅木が参加。秋田君も来てくれた。300mを60秒切りで5本(レスト90秒)。四年の結衣とレナは中抜けで1、3、5本目のみ。秋田君はそのまま400mまで。 ラストは各自フリーで爽風が51秒でトップ。続いて大上、ヒナ、梅木。300のあと15分休憩して5対5で一人200mのリレー。1000mの距離だが、秋田君が一人で対抗し一本目は先着してしまった。2分50秒ぐらいだったと思うが、練習不足とはいえ、さすがの強さである。リレーを二回やったあと芝生でダウンジョグ。しばらくサブトラでは、このメニューがメインになるだろう。22日あたりに800mのTTをやろうと思う。とにかくどんどん実戦的な練習をやるべきだ。帰宅後はなふさノース往復。
5/09 火 0.0   カルメンマキライブでサボリ
5/10 水 10.0   競走部練 堀川×2+坂道ダッシュ×10&筋トレ
7'54-7'28-6'25-4'19
競走部練に26名!御大と中学生の彩栞、爽風、風花、団長も来てくれた。いつものように押小路から一条戻り橋までを二往復と坂道ダッシュ。二往復のラストは団長が先頭で引っ張ってくれてかなりいいペースになった。今日は体験で四年生の男女が二人やって来た。練習でのグループ分けを真剣に考えねばならない。
5/11 木 12.0   原谷ノーマル
 しょうざん裏16℃
5/12 金 11.0   競走部練 二条城×3ビルドアップ+200m×1
9'20-8'20-7'19 200m-39sec
競走部練に23名&秋田君。グランド練習が中止なので、久しぶりに二条城の三周ビルドアップ。ラストは秋田君が引っ張って彩栞が7分18秒。六年は修学旅行帰りなので、各自のペースに任せた。久しぶりに三周のビルドアップだったが、三周目の7分19でもキツキツで、やはりペーランも定期的にやらないとあかんと痛感。
5/13 土 13.0   競走部コソ練 二条城×4jog+200m×1&スクワット
AV5'14/km 200m-34sec
NHK教育テレビで和包丁の特集をやってたが、なかなか面白かった。日本は昔から刀を作ってたし、刃物については連綿と受け継がれてきた技術があるのだが、今も昔ながらのやり方で包丁を作る若い職人がいるのに驚いた。いい包丁は、硬い鉄と柔らかい鉄を合わせて作るという。硬いだけでは駄目なのだ。これは筋肉に似てるなと思った。鋼のような体とよく言うが、筋肉も硬いだけでは駄目で、普段はしなやかでありながらで力を発揮するときに引き締まって充分にパワーを出せるのが良い筋肉なのだ。これって生き方にも言えるんじゃないか。普段からイケイケでやってるような強面の人ほど意外に打たれ弱かったりする。柳に風ではないが、のらりくらりと生きてる方が結果的にたくましかったりする。NHK教育TVって、昔は英会話とか将棋とかのイメージがあったけど、今は随分変わったように思う。面白い番組が多くなった。
5/14 日 11.5   競走部コソ練 万寿寺〜鴨川〜丸太町折り返し〜御池戻り&筋トレ
彩栞、爽風、大上、まこ
コソ練に四名。三条商店街界隈に人が溢れていたが、ビール祭りだったようだ。まだ日が高いので、五条大橋から鴨川を丸太町橋まで走って折り返し御池通りへバック。河原町御池のファミマで給水。集中力にムラがあるが、まこも休まずよく頑張る。
5/15 月 14.0   自宅〜丸太町病院〜二条城×5.5周
Last600m-2'07
入院中の義母を見舞って帰りに二条城をジョグ。病院は嫌だ。親父は半年入院して亡くなったが、あの時の記憶が甦るからだ。生きてるということは、自分の頭で判断し、自らの体で行動することだ。それが出来なくなった時にどんなことを感じるのか。人生は有限だし、生老病死は世の常である。Time Waits for No One。やりたいことはやっておくことだ。
5/16 火 12.0   原谷ノーマルwithセクハラ課長
しょうざん裏14℃
課長とノーマル。意外に冷んやりしてしょうざん裏は14℃。
5/17 水 8.0   競走部練 二条城×3ビルドアップ
9'20-8'08-7'21
競走部練。秋田君、御大が欠席で大変かと思ったが、亮太パパが来てくれたので助かった。人数が多いため、2グループに分け、低学年中心の亮太パパ組は二周のジョグ、こちらはキロ5分から30秒ずつ上げる三周のビルドアップ。一周目でこちらを追い越した兄ちゃんランナーに二周目で追いつくと、抜けれまいと張り合うので二周目のペースが少々上がったが、三周目で4分を切るペースに上げるとすぐに足音は聞こえなくなった。ラストは大上、彩栞で7分21秒(キロ3分50秒)。日曜がYMCAなので明日西練で600+200の予定。
5/18 木 9.0   競走部西練 600+200&筋トレ
彩栞1'53-32、風花1'53-32、ヒナ2'01-34、菜々子2'18-36、旬汰2'25-37、まこ2'28-35、ねね2'29-40、レナ2'30-41
メインにて600+200。1コースが使えないし、人も多かったのでタイムは望めないにしても、全く話にならない結果だった。TTに対する集中力をいかに高めるのか。時には言いたくないことも言わなくてはならず、しんどいことではある。
5/19 金 4.0   本能G練 三周走
330m
グランド練習にて三周走。スピード育成という面では、三周はいいかもしれない。この距離なら低学年でも集中力が続くからだ。三年女子と六年男子で光る子あり。わずか二周の違いでも、五周のときとは違う子供が才能を見せるから面白い。
5/20 土 0.0   YMCAチャリティラン試走&200×5
with団長&秋田
明日のYMCAチャリティランの試走に鴨川。団長と秋田君も着てくれたので、練習は二人に任せて俺は荷物番。コース(1.7km)をアップの後、200mを五本。暑くて皆バテていたが、本番に向けて有意義な練習だったと思う。夜はボクシングを見たので、結局走らず。村田の世界戦、あの判定は無い。しかし愚痴を一切言わない試合後の態度は本当に立派だった。
5/21 日 14.0   YMCAチャリティラン&原谷ノーマル
小学生駅伝 大上・葵・菜々子・テル(4/52)、まこ、ねね、りな、奈穂(15/52) ペアラン 梅木・団長(1/48)、ヒナ・秋田(2/48)、旬汰・ちゅう(3/48)、亮太・パパ(8/48)
YMCAチャリティラン。毎年このレースは鯖街道ウルトラマラソンと同じ日にあたり、鯖のエイドお手伝いに行ってたので縁がなかった。懇意にしてるきんりんの戸川さんから、なかなかいいレースですよと勧めてもらってたこともあり、今回初めての参加となった。小学生駅伝2チーム、中学生女子で1チーム(一般部門)、ペアラン3チームのエントリーだったが、ペアランは三位までを独占。小学生部門は男女別ではなかったが、それぞれの力を出し、評価できる結果だったと思う。ペアランは一走のヒナ、梅木、旬汰がほぼ同時(区間賞はヒナ)にタスキを渡し、後半は秋田、団長、ちゅうの三つ巴決戦になった。最後の最後までもつれた競り合いは、ゴール寸前で団長が前を行く秋田君をかわし勝利をおさめた。久しぶりにスリリングで痺れるようなレースを見た。梅木は初めての1位だったが、表彰式では本当に嬉しそうな顔をしていた。最後の抽選会は長くて少々疲れたが、運営自体はしっかりしているし、スポンサーが多くて賞品も良かった。また来年も参加したいと思う。
5/22 月 3.0   丸太町病院往復&筋トレ
6'00/km
義母の見舞いがてら長女と病院までジョグ。長女と一緒に走るなんて、ひょとしたら初めてかもしれないと思った。たしか小学三年のときに、一度無理矢理S&Bちびっ子マラソンを走らせたことがあるが、後ろから数えた方が早いような順位だった。俺としてはスポーツ女子にしたかったけど、本人はいたってインドア派で、部屋で一人絵を描いたりするのが好きな少女だった。弟のヒデは、言わなくても体を動かすのが好きで自然と陸上の道に進んだが、子供も当たり前だがそれぞれの個性があり、こちらの思うようにはならないなあと思ったものだ。帰宅後筋トレ。
5/23 火 12.0   原谷ノーマルwithセクハラ課長
しょうざん裏20℃
日曜日でまた日焼けした。あまり焼けたくないので帽子とサングラスをして、日焼け止めを塗ってたけど、効果があったかはわからない。紫外線の強さとしては、この時季は非常に強いらしいが、女性ランナーは暑くても長袖にロングパンツの完全防備で走ってる方も多く、大変だなあと思う。仕入先の若い衆に、えらい焼けてはりますねえ。どこに行って来はったんですか?と言われたので、日サロや日サロ!と言っておいた。
5/24 水 0.0   サボリ
西木屋町わからん屋で山本シンライブ
西木屋町わからん屋でブルースマン山本シンのライブ。共演は裏猫キャバレー。裏猫の二人も57歳というから相当なベテランミュージシャンだが、60半ばのシンさんにはかなわない。ライブスタート直前の19時半に行くと、シンさんはかなり酩酊していた。どうなることかと心配したが、それでもステージ立つといつもと変わらぬ演奏をするのだからさすがにプロである。ステージの半ばで、おいちょっと上がって弾いてくれよ。といきなり呼ばれた。そんなん聞いてませんがな。舞台の片隅に立ててあったボロボロのギターを渡されたが、弦はサビサビでチューニングも合わない。チューニング合いませんよと言っても、シンさんは、いいんだいいんだと笑って取り合わない。もうヤケクソで二曲やったが、汗びっしょりになってしまった。最後は裏猫の二人も乱入して終了。完成度を求める向きにはグダグダのライブかもしれないが、ブルースなんてもともと酒場で感情のままに表現する音楽だ。外へ出ると驟雨。久しぶりに木屋町の長浜ラーメンを食べる。随分味が落ちたように思った。
5/25 木 0.0   The Sabori
真如堂前とろとろで山本シンライブ
真如堂バス停前のとろとろというイタリアンレストランで山本シンライブ。俺の場合ファンというよりサポーターみたいなものだから、とりあえず駆けつけたが、同じ京都で連日となるとさすがに客は少なく、10人足らずだった。シンさんはステージの途中で客を待たせてトイレに行ったり、亡くなったフォークシンガー東野ひとし氏のことを歌うときは感極まったり、いつも通りシンワールド全開だった。フォークシンガーの元祖高田渡は、晩年酩酊してステージに上がり途中で寝てしまったことがある。しかし客は高田が起きるまで待っていたという伝説が残っている。高田渡は没後映画にもなったが、シンさんもその境地に達しつつある。二日連続走らず随分体がなまったような感じ。少しずつまた戻していこう。
5/26 金 4.5   本能G練 三周走330m
1年女子川村1'31、男子バンバ1'24、2年カホ1'18、ホンダ1'16、3年伊藤1'09、リク1'06、 4年結衣1'01、旬汰1'03、5年奈穂59、梅木1'00、6年アオ57、トラ56
本能G練。三周走。上位はいつものメンバーであるが、三年女子伊藤さんの強さが際立つ。周回走も三周になると、かなりのスピードになる。衝突事故がないように、移動、招集、待機等、安全面を考えた方法を常に考えなくてはならない。練習後コーチ会議。今年の部員は170名強になりそう。
5/27 土 18.0   競走部御所練200×8+マイルリレー&原谷ノーマル&筋トレ
38-39-38-41-38-37-37-36(16'53)
競走部御所練。四年の旬汰と結衣も初参加。御所練はいわば虎の穴(古!)で、走力のある弟子のみを参加させている。人数も増えてきたし、力のある弟子は学年問わずどんどん上のグループに入れようと思う。そこに競争原理が生まれるし、逆にいえば、弱い弟子は練習日以外に自主練をしなければいつまでたっても上には上がれないということである。少なくともグランド練習で一般部員に負けてるようでは、厳しい言い方だが話にならない。今日は秋田君が来てくれたので、200の先頭は彼に任せて俺は真ん中あたりを走った。旬汰と結衣は一本おきに計5本。200のあと15分休憩してマイルリレー(一人430m)で終了。
5/28 日 13.0   競走部コソ練 堀川×2+坂道ダッシュ×8&丸太町病院往復+スクワット
5'30/lm〜5'00/kn
17時よりコソ練。亮太パパも来てくれた。城は相変わらず人が多いので回避して堀川を二往復のジョグ。二条城よりは日陰が多く走りやすかった。亮太もお父さんと一緒に二本。三年生の男子は、竹内、リク、吉川のいずれもレベルが高いので、亮太も追いつくためには水曜以外にこうした自主練が必要である。一週間後にわかさあじさいなので、今週はどこかでTTを入れようと思う。
5/29 月 0.0   サボリ
5/30 火 9.5   競走部コソ練 二条城×3 jog+200m×1
9'12-9'16-9'06(27'34) AV9'11-4'48/km
七名&亮太パパ。キロ5分を切るペースでの三周高速ジョグだが、三周通したのは日那のみ。あと一周行くか行かないかというところで、妥協しない弟子が間違いなく強くなる。全ての弟子にそのような意識の高さを求めるのは無理があるが、同じやるなら少しでも上を目指してほしい。
5/31 水 0.0   筋トレのみ
雨のため練習中止
走行距離 251.0  km