モーリス  
地域 : 京都    年齢 : どこに出しても恥ずかしい63歳。
一言 : 
金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。
月日 距離 内容 タイム メモ
2/01 水 11.0   競走部練 二条城1500×3 rest400mjog&スクワット
6'52-6'26-5'42 彩栞5'15 大上5'27 日那5'44
競走部練。23名&御大、秋田、団長、鷹士。今日から二年の吉村君が参加。城東側が駄目なので、1500mを三本のメニュー(つなぎ400mジョグ)。設定は7分−6分30−6分。初参加の弟子もいたので無理のないペースにしたが、彩栞や大上には楽過ぎるので、三本目はフリーにした。俺は五年女子を引っ張るつもりが、着いて来たのは日那のみ。声をかけながら走ると予想以上に粘りを見せ、5分44秒。距離は正確ではないものの、日那の自己ベストタイムではないかと思う。いつもマンツーマンで走るというのも難しいのだが、やはり声をかけながら引っ張ると弟子も踏ん張りが効く。トラック練習なら、コーチはストップウオッチを睨みながら檄を飛ばせばいいのだが、城だとそういうわけにもいかない。東側の工事が終わるまではTTも難しいし、TTは西練ということになるだろう。相変わらずインフルや風邪が猛威を奮ってる様子。木津川が終われば一息つくので、何とか日曜までは弟子が体調を崩さないことを祈るのみ。
2/02 木 0.0   筋トレのみ
ヒデが高校のときの陸上部同期であるS君が、この春より兵庫県の陸上強豪校に教師として赴任するという。もともと陸上コーチに興味があったようで、大学時代も母校である教育大付属高校陸上部でコーチを務めていた。もちろん陸上強豪校に赴任しても、すぐに陸上部のコーチとして採用されるかはわからないが、夢への第一歩を踏み出したといえよう。
ご存知のように兵庫県といえば陸上が盛んなことで有名だ。ましてや強豪校ともなると、OBや関係者のプレッシャーもある。指導者の重圧は並ではないだろう。彼自身は非常に優秀で研究熱心な青年なので、コーチになればきっと結果を出すのではないか。そう思っている。
2/03 金 0.5   本能G練 五周走 550m
1年花帆2'32、谷口2'17、2年史織2'25、竹内2'06、3年琴子2'12、4年結衣1'57、ゆうき1'52、5年葵1'50、トラ1'45、6年彩栞1'45、稜平1'56
本能G練。五周走。二年男子では、いつものように竹内、吉村、吉川の三人がレベルの高い競り合いを見せた。ゴールが近づくと、手前でスピードを緩めてしまう弟子多し。ゴールだと思うと安堵してしまうのかもしれないが、練習時からそのようなクセをつけると試合でもそうなってしまう。常に本番を意識した練習が必要である。
2/04 土 23.0   清水ロング
Total 137min(信号待ち、トイレ含む)
一人ロング。弟子のレースの日は、自分が走る以上に疲れるので帰ってからも走らないことが多い。明日もぐったりするだろうし多分雨なので、帳尻合わせにロング。信号待ち、清水のトイレ休憩を含め約140分のジョグ。
2/05 日 0.0   第34回木津川マラソン 小学生3km
1−3年男女 結衣12'47(3/73)、旬汰13'31(7/73)、竹内13'39(9/73)、レナ13'51(11/73)4−6年男子 大上11'17(3/93)4−6年女子 彩栞11'17(1/60)、爽風12'39(3/60)、、菜月12'54(4/60)、、風花12'57(6/60)、、ヒナ13'03(7/60)、、葵13'59(10/60)、、菜々子14'09(14/60)、
木津川マラソンに12名が参戦。予報通り朝から雨。風もあり非常に寒く、苛酷な条件下でのレースとなった。結果は6名が入賞。彩栞は高学年女子で優勝した。大上は3kmの自己ベスト。やはりこうしたタフなレースでは、精神力の強靭な弟子が強い。負けず嫌いといってもいいかもしれないが、負けてたまるかと思える弟子が勝つのである。走る条件は皆同じだとはわかっていても、こんな天候ではとくに低学年は可哀想だった。その中でも二年竹内のタイムと根性は見上げたものだった。最後は泣きながら走っていたのではないかと思う。低学年の頑張りを見ると、いくら過酷な条件とはいえ13分半も切れなかった高学年は、厳しい言い方だが猛省すべきである。データが届いてないという理由で、女子の表彰式がなかなか始まらず、あまりに寒いので賞状やメダルは後日送ってもらうことにして帰路についた。賞状3枚の目標は何とか達成。
2/06 月 10.0   三条×6withセクハラ課長&筋トレ
今回の木津川は、弟子を引率しなければならないので毎年のペースメーカー任務は辞退した。弟子のレースはアップや招集など時間に追われるし、集中してやらないとミスをしてしまう。弟子と同じレースにエントリーしないのも、とても自分のレースに集中できないからだ。
木津川のようにサブスリーから6時間までペースメーカーがいる大会も珍しいのではないだろうか。昨日のような雨と寒さでは、6時間ペーサーの方は大変だったと思う。ペースメーカーの役割を考えたときに、参加ランナーの目標を達成させるというのと、あくまでイーブンペースの指標となるという二つの側面がある。前者の場合、後半落ちることを考えて前半少し速く行って貯金を作るという方法が取られることがある。どう考えるかは人それぞれだと思うが、俺はペースメーカーの役割は上げず下げず、イーブンペースで通すことではないかと考える。貯金を作るかどうかはランナーが決めることで、後半落ちると思う人はペーサーより先に行けばいい。ペースメーカーはあくまで指標としてイーブンで行くべきというのが俺の考えである。木津川の場合、前半後半で交代出来るからペーサーも気が楽だが、京都マラソンの場合は人数も少ないし全て通しだから責任重大である。一緒に走るうちにペーサーとランナーの間に妙な連帯感が生まれてくるし、そういう意味では最後まで引っ張るのがペースメーカー本来の在り方とは思うが、リスクを考えると木津川方式もやむを得ないとも思われる。
2/07 火 10.0   競走部コソ練 清水往復
9名
つなぎコソ練に9名。今週は落とす予定なので、弟子の希望もあり清水へ往復ジョグ。往復7kmだが、初めてのまこと旬汰も全く問題なかった。
2/08 水 11.0   競走部練 二条城×3ビルドアップ&スクワット
9'15-8'35-7'27 三周目ヒナ7'41
競走部練。23名&御大、鷹士。今日から二年の吉川君が参加。人数が多かったが、いつも通りキロ5分〜4分30〜4分のビルドアップ。城の東側歩道が走れないので、駐車場へ迂回する分一周のタイムは数秒遅くなる。三周目は若干速くなったが、集団がバラけなかったのでそのまま最後まで。三周目日那7分41秒。かなり粘れるようになってきた。レースでは自信を持って、負けん気を出すことが大切。先週から参加した吉村君を含め、二年男子三名は一周目キロ5分を切るペースでも全く危なげなく着いて来た。力はあるので、あとは走ることが好きかどうかだ。帰宅後スクワット。
2/09 木 0.0   拾得にて遠藤ミチロウLiveのためサボリ
遠藤ミチロウ(えんどう みちろう、1950年11月15日 - )は、日本のロックミュージシャン。本名、遠藤道郎。福島県二本松市出身。1980年代から1990年代に活動していたパンク・ロックバンド、ザ・スターリンの結成者でありヴォーカリスト。スターリン解散以降はソロ、アコースティックバンドで活動し、還暦を越えた現在も精力的にライブ活動を行っている。
ライブハウス拾得の遠藤ミチロLiveへ。膠原病で一時活動を休止していたが、快復してからは、自らのドキュメンタリー映画を制作したり精力的な活動をしている。映画の影響かいつもより客は多かった(といっても30人強)。アコギ一本のライブだが、相変わらずテンションは高く素晴らしいライブだった。スターリン時代には、ステージから豚の臓物を投げるなど過激なパーフォーマンスで知られたミチロウ氏だが、普段は非常に物静かな人である。新作CDのFUKUSHIMAを購入。東北の震災で、原発被害を被った福島県浪江町のことを歌ったNAMIE(浪江)は名曲(YouTubeでも聴けます)。
2/10 金 10.0   競走部練 堀川遊歩道jog+流し×10+補強&筋トレ
18名&鷹士、亀井
グランドの全体練習が中止なので、競走部のみ集めて練習。久しぶりに堀川をジョグ。戻り橋でアップして丸太町に戻り短いダッシュを10本。その後腹筋、背筋、腕立て、スクワットの補強。小学生に高い筋力を求めることはないが、スクワットにしても筋力以前にまともにしゃがめない弟子もいて、そちらの方が問題と思われた。小学生の頃は、体のバランスや神経系を高めるトレーニングをするのがいいと思う。一番いいのは、様々なスポーツに親しむことだが、ただそれをしていては、自分がメインと考える競技で勝てないのである。それゆえ子供の頃からどうしてもその道一筋といったふうになる。そのへんの事情は欧米とはやはり違うようだ。
2/11 土 23.0   清水ロングwith鷹士
130min
弟子の中学生鷹士と清水ロング。先日から一緒に走りたいと言われていたが、タイミングが合わず今日のロングになった。少々長い距離だが、今の鷹士の走力なら、全く問題はない。途中雪が降って非常に寒かったが、弟子と話しながら走る時間は意外に早く感じた。そういえば鷹士が六年生の大晦日に走りたいと言い出して、二人で200mのインターバルをしたこともあった。あとにも先にも、大晦日に練習した弟子は鷹士だけだ。春からは、都大路を走るという夢に向けて陸上の強豪校に進むという。男は夢を持てと紋切り型に言うのはたやすいが、それが可愛い弟子となればこちらも心配もする。それでもその熱い思いというものは、何よりも尊重されるべきだ。取り越し苦労をする俺の方が年をくったということかもしれない。
2/12 日 0.0   大文字駅伝応援
第31回大文字駅伝大会。心配していた雪もなく、快晴の下開催された。残念ながら弟子の通う小学校は出場出来なかったが、懇意にしてるきんりんRCさんのメンバーが走るので彩栞、菜月、ヒナ、菜々子の四人と応援に駆けつけた。
まず三区の中継所手前であおいちゃんを応援した後、自転車をブッ飛ばして荒神橋へ移動。アンカーの玉木さんを応援した。京都の小学生陸上にとって、規模と注目度という点では、やはり大文字駅伝はナンバーワンである。大勢の観衆の声援を受けて走る選手たちを見て、あらためて弟子をここで走らせてやりたかったと思った。一緒に応援していた彩栞などは、実力的には京都のトップクラスでありながら、ライバルたちとここで勝負できなかったことを考えると、複雑な思いが交錯した。結果は予想通り桂徳小が優勝。小学生選手権、万博クロカン全国大会、そして大文字駅伝を制覇したのだから、東京の大学で言えば、出雲、全日本、箱根の三冠を達成したようなものだ。とにかく今年の桂徳小は強かった。きんりん小は29位。こうして今年の祭りも終わった。
2/13 月 16.0   原谷スペシャル
しょうざん裏0℃
久しぶりにスペシャル。しょうざん裏は0℃。千束からゴルフクラブまでは民家もなく、さすがに一人だと薄気味悪いのだが、やはりアップダウンのあるこのコースはいい練習になる。スキーの高梨沙羅、久しぶりにTVで見たら随分顔が変わっていて驚いた。女性ってメイクでこんなに変わるんだ。
2/14 火 10.0   競走部コソ練 堀川遊歩道2往復&補強
片道1.6km×2往復 17'32-15'55 AV5'13/km
コソ練に11名。堀川を二往復(約6.4km)ジョグのあと補強。補強では、ヒナの身体能力の高さが目を引いた。補強も含め、堀川練習は継続して取り入れて行こうと思う。
2/15 水 11.0   競走部練 二条城×3ビルドアップ&筋トレ
25'10(9'21-8'30-7'18) 4'52/km-4'25/km-3'48/km 三周目 彩栞6'55、大上7'00、トラ7'23、爽風7'34、テル7'38、日那7'41
競走部練。23名!。鷹士に亀井、久しぶりに琢登も来た。三人とも進学する高校決まったので、また体を動かそうといったところか。秋田君と団長も来たので、ビルドアップの三周目はフリーにした。先頭は秋田君に任せて、俺は葵とヒナをペースメイク。3分50秒位のペースだったが、葵が600m辺りで落ちてからヒナと併走。すぐにテルとトラに追い着いたら、トラがペースアップ。最後はトラを引っ張ってゴール。トラも練習を休みがちだったが、最近は休まず来るようになって、その成果が出てきた。もともと力はあるので、あとは積み重ねだ。ヒナも三周目7分41秒で、安定した力を付けてきた。工事で今は出来ないが、今なら二条城のTTも確実に自己ベストが出るだろう。トップは彩栞で6分55.次に大上で7分ジャスト。秋田君によると、二年男子の三人も、三周目9分10秒位だったとかで立派なものだ。来週の木曜日に西練で1500mTTをやって、寝屋川ハーフに臨もうと思う。
2/16 木 23.0   清水ロングwithセクハラ課長&鷹士
130min
課長、鷹士とロング。23kmを正味2時間強。しかし鷹士もたくましくなった。
2/17 金 0.0   東京出張
ホテルニューオータニにて展示会業務
新幹線で東京へゴー。薄手のコートにして正解。東京は春一番が吹き、四月並みの暖かさだった。ホテルニューオータニで業務後、新橋へ。東京の自転車マニアの月例会である三金会に参加させてもらった。隣に座った女性が自転車関係の雑誌の編集者で、色々興味深い話を聞けた。出版不況が言われて久しいが、やはり広告の減少と若者の活字離れで大変らしい。好きなことを仕事に出来れば幸せだが、売れてナンボの世界ではそれだけで通用するほど甘くはない。常にアンテナを張って、時代のトレンドを読む才覚が必要なのだ。三金会のあと、世界的なビンテージ自転車コレクターの瀧川氏と四谷の秋田ブルースへ。ここは、俺が敬愛してやまない漫画家の東陽片岡先生がマスター(雇われ)をされてるおスナックである。お客も少なく、憧れの人とゆっくり話が出来た俺は、大変幸せな気分で嬉しい夜となった。
2/18 土 10.0   三条×6withセクハラ課長
5'30/km
ニューオータニで展示会業務を終え、夕刻の新幹線で京都へバック。新幹線の中から課長に明日の練習アポメールを送ったところ今日と勘違いされて、家に着いたらすぐに課長がやって来た。さすが疲れて走る気分じゃなかったが、疲労抜きジョグもよろしかろう。ってんで、小雨模様ゆえ三条を6本のジョグ。
2/19 日 13.5   清水ノーマル&スクワット
京都マラソン応援
烏丸丸太町の折り返し付近で京都マラソンの応援。たくさんの友達が走ってたし、俺は抽選で駄目だったが、一度は走りたいレースだと思った。隣で見ていたおじさんが、やっぱり女子はちょっと距離が短いんやろ?と一緒にいた若者に訊いてるのには笑ってしまった。
2/20 月 10.0   三条×6withセクハラ課長&筋トレ
冷たい雨
ヒデの就活もいよいよ三月から本番らしい。今は大阪の企業にインターンシップで行ってるが、毎朝京阪電車で門真に通うだけで疲れているようだ。今はブラック企業なんて言葉が出来て、しんどいことや気に入らないことがあるとすぐに、ここはブラックだと言うような風潮がある。上司が部下を叱るとパワハラと言われるし、ヒデも含めて、プライドばかり高くて打たれ弱い学生上がりを使って行くのも大変だと思う。郷に入れば郷に従えではないが、多少納得のいかないことがあっても、少なくとも一年間は自分が一番下っ端ということを忘れるな。というようなことをヒデに話したけど、わかったのかどうか。まあ自分の息子だからそんな面倒くさい話もするのだが。
2/21 火 12.0   清水ノーマル(万寿寺経由)withセクハラ課長
jog
課長と清水ノーマル。久しぶりに万寿寺コース。三条京阪で、パトカーが数台停まって大勢の警官が集まっていた。怒声が飛び交っていたので、すわ会津小鉄会分裂騒動のドンパチかと思ったが、ヤンキーの小競り合いだった。
2/22 水 10.0   競走部練 堀川×2往復+坂ダッシュ×10+補強
往路5'20/km-復路4'30/km
競走部練。19名&鷹士、亀井、琢登、御大。雨が降り出しそうだったので、堀川練に変更。押小路から一条戻り橋まで(片道1.55km)を二往復(三年以下は一往復)のあと、短い坂道ダッシュを10本。ラストに補強。まこが腹痛でリタイアしたが、御大が付き添ってくれたので助かった。やはりこういうときに、誰かヘルプが居てくれると助かる。明日は西練で1500TTの予定。
2/23 木 1.5   競走部西練 1500mTT ★自己ベスト
1組目 旬汰5'57''09★、レナ6'08''58★、吉村6'18''92★、吉川6'22''20★、竹内6'26''83、谷口6'53''70★、琴子7'15''41、優香7'21''15 2組目 彩栞5'18''06、大上5'19''70★、爽風5'46''24、ヒナ6'00''45、まこ6'02''71、菜々子6'03''89、奈穂6'15''07、ねね6'15''39★
西京極メインにて1500mTT。16名が参加。秋田君と御大、鷹士に団長も来てくれた。TTは低学年と高学年の二組に分けて実施。初参加の二年吉村と吉川君は、予想通りレベルの高い走りを見せた。高学年では大上が大幅な自己ベスト。彩栞といういい目標があるのも大きいが、安定した力をつけてきた。メインは1コースを走れないので、2コースを走った場合1周7m長くなる。キロ4分で一周プラス1.7秒。1500mなら5秒は悪くなる。久しぶりのTTだったが、やはりTTは定期的にやるべきだと実感。車椅子ランナーも多かったし、TTのみで切り上げて帰路に着いた。明日で今季のグランド練習も終了。
2/24 金 0.5   本能G練 三周走 六年のみリレー&筋トレ
今季最終日
本能G練。今季最終日。今日が最後の練習になる六年のみリレーとして、その他の学年は三周走。三周(約330m)になるとスピード勝負になるし、見応えがある。結局60秒を切ったのはトラのみ。400mまでならやはり頭一つ抜きん出ている。このスピードを800mまで維持する練習が必要である。六年のリレーで今季最後のグランド練習を終了した。帰宅後筋トレ。
2/25 土 6.5   はなふさノース往復
jog
2/26 日 25.0   寝屋川ハーフマラソン&清水ロング
小学生高学年3km 彩栞11'36(2/108)、大上12'00(10/156)、爽風12'44(4/108)、風花12'59(6/108)、まこ13'01(7/108)、葵13'11(8/108)、日那13'27(8/108)、菜々子13'29(10/108)、菜月13'49(12/108)  低学年1.5km  結衣6'01(6/309)、竹内6'04(7/309)、レナ6'24(8/309)
午前5時起床。菜月と6時に三条京阪。過去最高に早い集合だ。9時20分のスタートに、招集が8時15分である。受付やアップの時間を考えると、これでもぎりぎりなのだ。現地に着いて時間通り招集場所に弟子を待たせたら、遅れてやって来る参加者がどんどん前に並ぶではないか。仕切りのテープもなく、プラカードをもった係員が立っているだけだから無理もない。ゾーンを仕切って、遅れてやってくる選手は後ろに並ばせろと係員に言ったが、ここからスタート場所まで移動する間にごちゃごちゃになるので同じことです。ご了承くださいという対応。何やそれ。結局3kmは、大人、中学生、小学生と便宜上招集ゾーンを分けてあったが、移動したあとはごちゃまぜに一斉スタートするというのがわかったので、弟子にはどんどん前に行かせた。結果は彩栞の二位を最高に12名中4名が入賞だった。結衣はスタート直後押されて転倒。それでもこのアップダウンのきついコースで6分1秒のタイムで6位に入賞した。低学年は男女別がないので、おそらく女子としてはトップだった思う。特筆すべきは二年の竹内のタイムだ。このコースで二年生で1・5kmを6分4秒というのは驚異的だと思う。筋力が強いのはわかっていたが、クロスカントリーに適性がありそうだ。表彰は各部門一位のみということなので、芝生で弁当を食べて京都へバック。天気が良かったし、久しぶりに雨じゃないレースだった気がする。弟子の世話ばかりで走れてないので、疲れてはいたが19時より清水ロングへ。さらに疲労困憊になって帰宅すればそこは荒野。家人のVXのような視線を感じながら更け行く寒き夜。
2/27 月 0.0   サボリ
食い過ぎで体重増加
東京マラソンでの日本人選手は、初マラソンで2時間9分台を出した設楽悠太をはじめ、よく健闘したと思う。しかしそれ以上に世界との圧倒的な差を見せ付けられたレースだった。東京オリンピックでのメダルなんて口が裂けても言えないが、せめて入賞を狙うならドラスティックな改革が必要である。まずは駅伝重視の体制を変えることだと思うが、難しいだろうなあ。寝屋川ハーフの結果がネットにUPされていた。やはり結衣は、低学年部門で女子では1位だった。
2/28 火 12.0   原谷ノーマルwith課長&筋トレ
しょうざん裏1℃
課長と久しぶりの原谷。しょうざん裏は1℃。冬になるとこのコースを敬遠しがちだが、やはり練習効果という点では、信号の多い市内中心部をチンタラ走ってるよりは大きい。わかさあじさいマラソンの案内が届いた。今年は6月4日。昨年は六年女子のみ四人を連れて行ったが、1位から4位までを独占した。さて今年はどうするか。
走行距離 259.5  km