モーリス  
地域 : 京都    年齢 : どこに出しても恥ずかしい63歳。
一言 : 
金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。
月日 距離 内容 タイム メモ
8/01 水 7.0   本能 二条城×2&帰宅後筋トレ( スクワットなし)
1周目9分〜2周目フリー
クラブ対抗のあとなので休みも多かったが、それでも10名。メニューは、1周目9分〜2周目フリー。1周目は5年生の家原と京太郎に引っ張らせた。ほとんどが1周でやめてしまい、2周完走したのは大上だけ。5年の伊藤さんが頑張って1周と400mまで。彼女は走力的にはまだまだだが、練習態度が真面目である。クラブ対抗のときも、自分は走らないのに応援に来て、懸命に声援を送っていた。経験を積む意味で、11月のエスビーで走らせてみようと思う。
8/02 木 0.0   本能ゼッケン作りのため走れず
連日深夜の五輪観戦で寝不足生活
バトミントンが無気力試合で失格なのに、サッカーでは不問というのはよくわからん。しかし映像で見る限り、バトミントンはあまりにも露骨にやり過ぎたと思う。あれでは観客からもブーイングが出るだろう。どうせやるならもう少しうまくやるべきだった。女子サッカーでは、監督自身が引き分けを指示したという発言をしたが、あれはあかんやろ。まあそんなことは皆わかっているのだが、それを言っちゃあおしめえよという部分があると思う。結局予選の結果よりも、最終目標はメダルなのだから、そのために戦略を立てるのは当たり前のことで、メダル獲得の確率を上げるために、予選でわざと負けるといういうことが駄目だというなら、予選で一番勝った国が決勝トーナメントでも最も有利なアドバンテージを取れるように、システムを変えなければならない。ボルトなんか予選では、完全に流して走っているではないか。それを手抜きだからオリンピック精神に反するというのは聞いたことがない。深読みすれば、なでしこの監督は、問題提起するためにわざと引き分け指示発言をしたのかもしれない。
8/03 金 12.0   本能陸上 二条城×2 (1周目9分〜2周目奈々ちゃんを引っ張って)   帰宅後はなふさノース往復ジョグ&スクワット30kg×120+ヒンズースクワット×500
8'58-8'04
いつの間にか柔道に、ジュリーなんて審判制度が出来てたんだ。知らんかった。それだけ判定のゴタゴタが多いというか、審判のレベルが下って威厳がなくなっているのかもしれない。極真空手では、総裁の故大山倍達氏が健在だった頃は、氏が大会の最高審判長を務めていた。最高審判長とは、文字通り審判の最高権力者で、判定で勝敗が確定した試合でも、総裁の一言で「今のはナシよ。やり直し!」なんてこともよくあった。それだけ総裁の権力が大きかったということだが、極端に言えば一人の人間の恣意によって判定が覆されることになり、いったい何のための審判やねん。選手はたまらんなあと思ったものだ。しかしジュリーといえばやっぱり沢田研二でしょう。だったらこういうのはどうだろう。ジュリー判定になったら、いきなり会場が真っ暗になる。そこへ突然交錯するレーザー光線!ヒット曲TOKIOのイントロの爆音と共に、パラシュートを背負って会場に舞い降りるジュリー。そしてTOKIOを歌い終えると、「今の試合・・・アンタの勝ちよ」と判定を言い渡す。絶対受けると思うのだが。受けんか・・・。
8/04 土 4.0   二条城×1
7'14 (3'46/km)
飲み会前に二条城×1。途中で追い抜いたのが、ジョギングをしてる小学校の同級生だった。あとで会うと、お前なんぼ速いねんと驚かれた。これで驚かれてたら、団長なら実業団選手と思われるのではないか。スクワットの翌日はやはり脚が重い。しかしこれに慣れることだ。今日から京の七夕が始まった。イベント期間中の約2週間は、二条城東側は人が多くて走れないと思います。
8/05 日 12.0   二条城×5 jog
5'00/km〜4'40/km
午前中親父の初盆法要。親父が逝って八ヶ月とは早いものだ。毎日珈琲を供えるし、思い出さない日はないが、寂しさも時間と共に変わっていくだろう。夜は中井師範のバンド、エビスの拾得ライブ。ハーモニカは抜けたが、師匠がギターで奮闘。年季の入った演奏だった。ライブが終了して帰宅後、師範よりメシ行かんかの電話あり。拾得へ戻ってギターやアンプの片付けを手伝い、何やかんやで24時に誠養軒。ミッドナイトに焼飯、餃子、焼き豚、唐揚げを食す。師匠と付き合うには並みの体力ではもたない。はなふさノースでサンブレ。帰宅25時半。イーちゃん、課長、今日はおおきに。
8/06 月 0.0   筋トレのみ(スクワットなし)
雑務に追われ結局腑抜けて走らず
今月は走り込まなあかんのに、なかなかエンジンがかからない。商店街のイベントもあるし、コンスタントに距離を踏むのは厳しそうなので、盆休みに取り戻すしかないな。軍曹、お盆休みは北山ロング行きましょう。
8/07 火 20.0   洛北コースG回り
とりあえずロング
オリンピック女子マラソンの日本勢惨敗について高橋尚子が、スピード練習重視のために全体としての練習量(走り込み)が足りなかったのが原因ではないかという指摘をしていた。代表の三名がどれだけの練習をしていたかは知らないが、高橋尚子にしても野口みずきにしても、月間1千キロを超える練習量で金メダルを獲った。やはり常識というものにとらわれていては、世界のトップに立つことなどは出来ないということか。有森や高橋を育てた小出監督のハードな練習メニューは有名だが、ただやみくもにたくさん走らすだけではたちまち故障してしまう。食事、休養、精神的な面からもサポートし、厳しい練習に耐えられるだけの肉体と精神を作り上げることが、優れた指導者であると思う。
8/08 水 7.0   本能陸上 清水往復&筋トレ脚(スクワット70kg×20-ヒンズー×500)
珍皇寺六道参り観察ラン
業務後本能陸上。今日は予想通り少なく8名。二条城は人が多すぎるので、清水往復ジョグとする。途中の珍皇寺で六道参りのお祭りがあり、寄り道しながら清水まで。帰りは烏丸のファミマでアイスやドリンクを買ってやって休憩。ほとんど遊びのような練習だった。毎回インターバルやペース走など、しんどい練習ばかりだと子供もストレスが溜まる。たまには遊びの要素を取り入れた練習や、気分転換に知らない道をジョグすることも必要。帰宅後筋トレ(脚)。
8/09 木 12.0   清水ノーマル(松原上り)
jog
オリンピック夜更かしの毎日が続く。ボルト連覇のおかげであまり取り上げられないが、男子800mで世界新を出したケニアのデービッド・ルディシャの走りにはブッ飛んだ。普通に走れば一位は間違いないので、最初から世界新記録を狙っていたのだろう。個人的には、彼が1500mを走ればどれだけの記録を出すのか興味がある。鍛えれば、14年間破られていない3分26秒というエルゲルージの記録を越えるのも夢ではないだろう。ボルトはさすがだが、あまり自分で伝説というふうに言わない方がいいと思う。伝説になるのはまだ早いし、それを決めるのは本人ではなく世界なのだから。
8/10 金 6.0   本能陸上1000m×2
4'08-3'50
本能夏休み練習。本日は8名。二条城東側は人が多くとても走れないので、それ以外を使って1000mを2本。いつもはおちゃらけている梓が、珍しく真面目に走っていた。私のようなデタラメな男でも、子供を引率していると、時としてちゃんとしたことを言わねばならない。もちろんそうしないと、統率がとれなくなるという側面があるのだが、自分自身を振り返ると、それがとても恥ずかしく抵抗があった。お前人に立派なことを言える人間か?と自分自身で突っ込んでしまうのである。しかしこの歳になって、目の前にいる若い世代のやつらに少しでも良くなってほしいと願い、反面教師としても何かを教えたり、伝えたりすることは、いくらか長く生きてる人間としての務めでなないかと思うようになった。上から目線ではなくてね。柄にも無くそんなふうに思うのは、私も歳をとったのかもしれない。
8/11 土 0.0   七夕イベントのため筋トレのみ(スクワットなし)
オリンピック雑感
オリンピックをコスチュームという点から見ると、特に陸上競技女子においては年々その露出度が高くなっているように思う。それは機能的な面からそうなのか、見た目(セクシーさ)を強調するための変化なのかはわからないが、おそらく後者ではないかと思う(やっぱりエンターテイメントだからね)。それとも女子はヘソを出さないとダメだというルールでもあるのだろうか。市販のスポーツウェアに関しても、やはり体のラインを強調するピチピチ系が主流で、それは男女問わずの流れのように思う。女子選手のセクシーウェアは大歓迎だが、男子選手のピチピチ系のモッコリは何とかならんのか。特にアメリカの男子三段跳び選手のモッコリ度は群を抜いており(くっきりと形が浮かび上がっていた)、あれはモザイクをかけないとヤバいのではないかと思うほどであった。
8/12 日 4.0   前進亭往復ジョグ&筋トレ脚(スクワット70kg×30-ヒンズー×500)
8/13 月 20.0   洛北コースG回り
原谷峠26℃
原谷の激坂をバイカルまで下りて、パラパラ来たな。と思ったらあっという間に豪雨。10分ほど雨宿りをして、マシになったので走り出すと千本で再び豪雨。二度目の雨宿りするも、やみそうもないので滝のような雨の中を走って帰宅。ズブ濡れで帰宅するやいなや雨はやんだ。実家に泊まります。と奥様より電報のようなメールが入っていた。シャワーを浴び、晩メシを求めて夜の街へ。誠養軒閉まっとるがな。フラフラになりながら23時半に大眠にたどり着いた。熱闘甲子園を見ながら中華定食。ああ。
8/14 火 22.0   二条城×10jog+400m×1
1'41'18(AV10'07-5'16/km) 400m-73sec
空模様が怪しいので、洛北方面はやめて二条城へ。走行距離20%増量キャンペーンを再開したので、ゆっくり10周。ゆっくりペースとはいえ、この暑さの中で給水なしの10周はきつかった。二条城正門前の自販機には、200円のプチ高価なスポーツドリンクを売っている。やはりランナーを意識してのものだろうが、つい買ってしまった。グレープフルーツ味を買ったがなかなかのもの。これでちょっと元気になって、おまけに400を1本。
8/15 水 20.0   洛北コースG回り
原谷峠27℃
午前中西大谷へ墓参り。午後ミツハシ〜チタチタ喫茶。雨は大丈夫そうなので今日も洛北コースG回りへ。ラストはさすがにバテたが、とりあえず三日連続で20kmを消化。こんな練習いいのか悪いのかわからんけど。
8/16 木 7.0   然林坊〜京見峠&筋トレ(上半身)
午後12時20分 京見峠上り口温度計32℃
こんな時間に走るのはアホである。アホの証明。京見峠を下りて然林坊のプールに飛び込む。ヤンキーファミリー多し。落ち着かずすぐに退散。夜は親父を偲びながら大文字の送り火を見る。
8/17 金 15.0   本能陸上 三条×5+清水往復ジョグ
休み時々仕事
夜は本能陸上。ほとんど休みかと思っていたら8名。練習開始直前にパラパラ来たので、三条を走ることにする。話しながら走れるペースでいいとスタートしたのに、途中から大上がどんどんペースを上げるので、ラストはキロ4分ペースのしっかりビルドアップになってしまった。もちろん大上以外は自分のペースで3〜4本。800〜1500m競技については、長い距離の練習は不要で、インターバルだけで充分という人もいるが、私はつなぎに長い距離(時間)をゆっくり走ることは必要と考える。小学生でも、30分は続けて走れる基礎体力がないと、スピード練習をさせても苦しいだけで、効果が上がらないのではないかと思う。それは大人でも同じことであるが。
8/18 土 0.0   筋トレ(脚)スクワット70kg×30-80kg×20-ヒンズー×500
本日より業務
夜半中井師範と王田珈琲〜河原町丸太町たこ焼き屋〜はなふさイースト。帰宅25時半。
8/19 日 12.0   原谷ノーマル(千束上り)
しょうざん裏25℃
西陣はあちこちで地蔵盆。jog時々ペースアップ。夜半里の前でタコス。
8/20 月 12.0   原谷ノーマル(千束上り)
しょうざん裏24℃
課長と哀愁ナイト。合宿帰りの課長、一段と黒光りが増していた。
8/21 火 22.0   二条城×10jog
5'10/km
秋からのスピード、ペース練習に備えて、今月は出来るだけ長い距離を走ろうと思っているが、また300前後の中途半端な感じで終わりそうだ。レベルにもよるけど、フルマラソンで結果を出したい場合、走りこみというなら月間400kmは必要な気がする。スピードが先か、スタミナが先かという考察はよく行われるが、やはり基礎があってスピード練習が生きてくると思う。それには練習のための練習が必要であり、ロングジョグ、LSD等はスピード養成期間に入っても継続してやるべき練習と思われる。
8/22 水 13.0   本能陸上 二条城×2 &清水往復ジョグ
7'43-9'13
業務後本能。本日は14名。4年、5年を2組に分けて一周のTTを行う。1組目は梓が7分43秒でトップ。暑さもあるしこんなものだろう。しかしあとは話しにならないタイム。優介は突っ込みすぎるクセがあり、苦しくなるとそこで気持ちが切れてしまう。2組目は京太郎、家原、伊藤さん。伊藤さんが9分13秒。あとの二人は10分オーバー。TTの場合は体調や気温等の条件もあるが、何より肝心なのは集中力ではないかと思われる。
8/23 木 4.0   筋トレ上半身&脚(スクワット70kg×30-80kg×20-ヒンズー×500)&前進亭往復ジョグ
8/24 金 13.0   本能陸上 二条城×2 &清水往復ジョグ
10'05-8'07
業務後本能。13名。いつも練習メニューはあらかじめ決めているわけではない。子供の顔ぶれとその日の疲れ具合、気温等を考えて集合してから決める。今日は10分〜8分30秒のビルドアップ。余裕のあるものは2周目フリー。2周目4年生の優介を引っ張っていたが、途中からペースを上げ出したのでそのまま成り行きでゴール。優介は11月のS&Bで入賞出来るラインまで持って行きたいし、その可能性は充分にあると思う。今日は皆集中したいい練習が出来たように思う。
8/25 土 12.0   清水ノーマル
脚重い
かといって休むような時でもないので、とりあえずの清水。
8/26 日 7.0   精華練習会5km&200m×4
19'34 200m-32〜33sec
ひらりんの厚意で軍曹と精華ACの練習会に参加。H田君も来ていた。日陰のない河川敷での5kmはきつかった。200mが残ってるのを忘れてゴール後水分を取り過ぎ、200は4本という中途半端な本数で終わってしまった。速いランナーは力みのないフォームなので、見ているとゆっくり走っているように見える。しかし一緒に走るとやっぱり速いのである。特にH田君は美しい走りで、スピードランナーとしての潜在能力を感じさせた。練習後は銭湯〜バーベキュー。リラックスして楽しい時間だった。軍曹も、練習不足と言いながら充分走れていた。そろそろ死んだふりはやめて日記書きなはれ。精華ACの皆さんにはお世話になり有難うございました。またお会いしましょう。
8/27 月 20.0   洛北コースG回り
原谷峠27℃
マラソン王国といわれた日本の凋落がさけばれて久しい。ロンドンでは中本が入賞と健闘した以外は、男女共に惨敗といえる結果だった。タイム的に見ても、アフリカ勢を筆頭に世界のレベルはどんどん上がっているのに、日本は男女共に以前より下がっている。オリンピックで勝てなくなった理由は色々あるだろうが、メダル=お金の時代となり、アフリカ勢が真剣にマラソンに取り組み始めたことが大きいと思う。あとやはり日本の実業団は駅伝中心なので、スケジュール的にもマラソンだけに集中することが出来ないのも一因ではないかと思う。もし日本が世界と伍して戦っていこうと思うなら、有望な選手はどんどんケニアやエチオピアに武者修行に行かせるべきだ。天満屋の武富監督が、故障や選手のことを考えるあまり、レベルの高い練習をさせなかったのが勝てない原因ではないかという話をしていたが、故障を恐れる練習をしていては世界では勝てないということだろう。奇しくもロンドン女子マラソン代表の三人が、揃ってオリンピックでは楽しみたいということを話していた。それは、オリンピックに出ることが最終目標で、そこで完結しているように感じた。
8/28 火 10.0   G 1000×3&100×10
3'41-72-3'35-73-3'36 100m(17-18sec)
業務後G。予定していたメニューは1000×3+100×20だったが、100は10本でタイムアウト。100は今やん師匠の言うところの動き作り。色々考えるのだが、結局のところ、スピード、スピード持久力、スタミナをまんべんなくやって行くしかないのかも。
8/29 水 7.0   本能陸上にて二条城×2+400×1 帰宅後筋トレ(上半身&ヒンズースクワット×200)
9'20-8'34 400m-73
業務後本能。12名。2周で9分30〜フリーのビルドアップ。1周目は4年生の魁夢、5年の京太郎、家原、純太をペースメーカーにした。ちゃんと設定通り走ったのは魁夢と純太だけ。2周目は奈々ちゃん先頭でゴール。大上とジロが気合の入らないチンタラ走りをするのでデザートに400mを1本追加。強くさせるためにはもう少し厳しく走らせた方がいいのかも知れないが、なかなかそれが出来ない。それは私の甘さかもわからないが、まだ目標もあやふやな子供に無理やり練習をさせても、走ることが嫌いになるだけで意味がないと思うから。帰宅後筋トレ。ポイント練習の前日にスクワットをやりすぎるとダメージが残るのでヒンズー200回のみ。
8/30 木 10.0   二条城×1刺激走
6'44
夕べは嫁さんの親父さんが急に入院したので、深夜に病院に行って結局寝たのは午前3時過ぎ。夜更かしは慣れているとはいうものの、さすがに疲れた。業務終了が20時近くになったのでグランドはやめて二条城へ。体もダルいし、タイムは望めそうもないので、タイム設定はしない成り行きの1周刺激走。7分15ぐらいで行けたらいいわと思っていたら意外に速かった。ダウンで3周。あまりに脚がダルいので、1/3ぐらい歩いた。
8/31 金 11.0   本能陸上 二条城×1 TT&清水往復      
梓7'59 優介8'09 純太・魁夢8'18
業務後本能。6年生がお泊り会で欠席。4年と5年のみで7名。人数が少ないので1周のTTとする。暑いしタイムは望めないが、TTというと緊張感を持って集中して走るから良い練習になる。4年の優介は先頭を走っていたが、1000m過ぎに梓に抜かれた。純太と魁夢がほぼ同タイム。競わすと面白いかもしれない。練習後、魁夢を送って行ったあと清水往復。
走行距離 321.0  km