ヒーブー  
地域 : 東京    年齢 : 60歳代
一言 : 
還暦過ぎて体力が急降下。怪我も多いし、用心しないと。          還暦過ぎて体力が急降下。怪我も多いし、用心しないと。          還暦過ぎて体力が急降下。怪我も多いし、用心しないと。          還暦過ぎて体力が急降下。怪我も多いし、用心しないと。
月日 距離 内容 タイム メモ
10/01 水 0.0   レスト
10/02 木 0.0   レスト
10/03 金 0.0   レスト
10/04 土 0.0   GHT カトマンズ
10/05 日 0.0   タメル散歩
3年連続で歩くので何も目新しいものはなし。未購入のエリアの地図を購入
10/06 月 0.0   ボダナート
大西君合流 昨年同様ボダナートへ。青空と白のストゥーパのコントラストが美しい。ガイドのプラチリさんとご挨拶。夜はガイド講習にWEB参加。
10/07 火 0.0   ツムリンタール〜セドワ
ポーターのデンリ君、パサンさん、サブガイドのバブチリさん、随行のプラチリ夫人のパシさんと合流。昨年はナムまでしか車が入らなかったがswドワまで道路開通。
10/08 水 0.0   〜タシガオン
トレッキングスタート 知った道なので気楽に
10/09 木 0.0   〜コーマダンダ
去年合った兄妹、犬に再会
10/10 金 0.0   〜ドバテ
ガネッシュポカリもTetelaも去年と変わらず
10/11 土 0.0   〜ヤンリカルカ
今年も誕生日はヒマラヤで。同宿のお客に祝ってもらってはっぴー
10/12 日 0.0   ヤンリカルカ
シヴァダラへ遠足。遠足にしてはかなりハードな登り。
10/13 月 0.0   〜ランメールカルカ
ここからは今回からの未知のエリア Tutse,チャムランを正面に見ながら西進。
10/14 火 0.0   〜マカルーBC
お酒飲むのは私だけ? 夕陽のマカルーに感激
10/15 水 0.0   〜スイスBC
チャムラン、バルンツエ、ローツエ、エベレスト、マカルーをまとめて拝む。最高のロケーション
10/16 木 0.0   偵察 
ここからはトレースなし。偵察兼ラッセルに行ってもらう。我々は途中まで追いかけるが彼らには追い付けず引き返す。
10/17 金 0.0   〜バルンゴーラ
氷河の右岸をトラバースするが行き詰まり、250mFIXで下降。下りた台地に泊。
10/18 土 0.0   〜シェルパニコルBC
昼過ぎだったが水が取れるのでここまで
10/19 日 0.0   〜シェルパニコル 下
大西が低体温症でダウン。ガイドに付き添われなんとかシェルパニコル手前まで。
10/20 月 0.0   〜バルンンツエABC
シェルパニコルは登り80mぐらいのFIXをユマールで登る。コルからは最高の景色。下りはアプザイレン。下りたところでティータイム。ウエストコルも越えるとのバブチリの奨めでパッキングをし直したが、大西バテバテでABC泊とする。
10/21 火 0.0   〜バルンツエBC
ウエストコルはFIX60m 下りはアプザイレンと残置FIX。大西は完全にグロッキー。ヘリでおろすこと決定。
10/22 水 0.0   〜ディンボチェ
大西、パシさん、デンリ、バブチリはヘリで下山。カンテガ、タムセルク、タブチェ、アマダブラム見参。アンプラプツアは雪崩の危険が高く、私はプラチリとパサンの3人でヘリでディンボチェに飛びそこから旅を続けることにする。
10/23 木 0.0   〜チュクン
2時間ほどで41年ぶりのチュクンへ
10/24 金 0.0   〜ゾンラ
コンムラの景色を楽しんだあと、ロブジェを越え一気にゾンラまで足を延ばす。
10/25 土 0.0   〜ゴーキョ
雪が緩む前にCholaを越え美しいポカリのあるゴーキョへ。チョオユー、ギャチュンカンを望む。
10/26 日 0.0   〜ルンデ
レンジョラパスを越え本旅も下山モードに
10/27 月 0.0   〜ターメ
ここも41年前とは様変わり。ジャガイモ畑しかなかったと思うが。
10/28 火 0.0   〜パグディン
クムジュンへ登りのんびりするつもりだったが、朝から雨。悪天の周期に入ったので一気に下山。喧噪のナムチェを過ぎ、41年前の入山1泊目のパグディンへ。
10/29 水 0.0   〜ルクラ
世界で1番人気のエベレスト街道。人の多さにうんざり。自分もその内の1人なんだが。
10/30 木 0.0   〜Sukula 〜サリエリ
ルクラからは飛行機もヘリも悪天で飛んでない。こちらは予定通りジープでのんびり帰ることにする。
10/31 金 0.0   〜カトマンズ
サリエリからは道は整備されてて一安心。道路が閉鎖されてて大分遠回りしたみたい。
走行距離 0.0  km