FUJI  
地域 : 群馬    年齢 : 建国記念の日
一言 : 
月日 距離 内容 タイム メモ
7/01 火 8.5   石田川コーススローJog(アスファルトを避けて)
悪夢の6月を振り払う7月がスタート!しかし、故障はまだ癒えてない。
(故障が気がかりだが、山耐をランナーズで申し込んだ。)
7/02 水 10.0   奥武蔵 生川〜妻坂峠〜大持山〜小持山〜武甲山〜生川
2:17:18
(妻坂峠21:00大持山55:11小持山1:10:05〜13:33武甲山1:42:43〜47:52)
標準コースタイム6:25:00(山と高原地図の奥武蔵・秩父)、短縮率0.356
気楽な身、急遽行こうと決め10時半自宅を出る。登山口の生川の一の鳥居12時45分発。
今回、一応ランニング登山として行った。足裏の保護もあって、キナバルにて。
小持山の下りから足裏の痛みを感じる。武甲山で5分ほど休んで治まるが一の鳥居への下りで再び痛みが。しかし、今日はひどい痛みではなかった。良くなりつつ兆候はある。
7/03 木 0.0   足裏のため今日は走らなかった。筋トレを少し。
7/04 金 13.0   奥武蔵 生川〜武甲山〜小持山〜大持山〜妻坂峠〜武川岳〜妻坂峠〜生川
2:43:02
(武甲山51:48〜53:41大持山1:37:59〜40:07妻坂峠1:59:09武川岳2:17:24〜23:19一の鳥居2:43:02)
標準コースタイム7:05:00(山と高原地図の奥武蔵・秩父)、短縮率0.384
今日は、一昨日の逆コース+武川岳往復。生川の一の鳥居発13時。シューズは足裏のこともあって、キナバルを履く。
武甲山へは、まだ走るまでは至らず。走れば45分だろう。シラジクボへは一気に下り、小持〜大持は今イチの走り。妻坂峠へは走り易く、ひとふんばりで南面のひらけた武川岳だ。ここでも山並みと地図を見比べてしまう。一の鳥居へは走れば20分もかからない。
シラジクボの下りから足裏の痛みあったが、だましだまし走った。この位の距離なら何とかなるだろう!
7/05 土 0.0   明日は女房殿もついて来ると言うので受け付けのみとする。
7/06 日 10.0   石田川コースJog
北丹沢に着いたのは7時過ぎでスタートした後。富士山五合目まで行こうとしたが天気悪く引き返し再び北丹沢会場へ。
ゴール1Kmぐらい手前で1位の鏑木選手と2位の望月選手の走りを見学後帰宅。
帰宅後、張り切って走ったら足裏痛だ。
7/07 月 10.0   石田川コースJog
雨の中、今日の足裏痛は終盤少しの痛みのみ。良くなっている実感あり。
7/08 火 12.5   奥武蔵 生川〜妻坂峠〜武川岳〜名栗少年自然の家〜伊豆ヶ岳〜山伏峠〜武川岳〜妻坂峠〜生川
2:53:48
(武川岳33:11少年自然の家1:08:36伊豆ヶ岳1:32:49〜42:04武川岳2:35:04)
足裏痛は出たが、我慢できない痛みではない。靴ひもをきつめに締め付けた方が調子いい。
平地は曇りでも生川の一の鳥居まで来ると雨だった。仕方ない今日は雨の中だ。13時発。
武川岳までは2度目、スムーズだ。少年自然の家へ下って行くと林道が。しかも、四つ角になっている。地図と違う。(2002年版)ここでかなりタイムロスをする。
伊豆ヶ岳では、山伏峠へ下る道標がない!くまなく探したがない。結局山頂を越えている道を少し下ると道標があった。またもやタイムロス。
武川岳へは急登だ。見覚えのある武川岳にでると霧雨が再び本降りになる。あとは、一目散だ。
7/09 水 8.0   吾妻山(吾妻公園〜山頂2往復)
1:13:00
久々にゲルフジを履く。キナバルより足裏の負担は大きいようだ。
この所の雨で登山道は田んぼ。下りは飛ばせない。
7/10 木 7.0   牛沢団地〜石田川Jog
霧雨の中。今日はアスファルトでも全く足裏の痛み出なかった。うれしい!
12日(土)は、足裏もあるが少しぐらいの雨なら山走りへ行きたい。
7/11 金 4.0   利根川土手へJog
明日の調整として。
再び奥武蔵へ。一の鳥居〜武川岳〜名郷〜蕨山〜大持山〜武甲山〜一の鳥居とミドルの山走りだろうか。たぶん、山は雨だろう。走りに専念し5時間でこなしたい。
7/12 土 20.0   奥武蔵 生川〜妻坂峠〜武川岳〜名郷〜蕨山〜鳥首峠〜大持山〜妻坂峠〜生川
4:42:23
生川の一の鳥居発8:15
(武川岳34:24名郷1:16:16蕨山2:18:50橋小屋の頭2:39:35〜45:10鳥首峠3:13:42〜18:42大持山4:04:33〜09:42妻坂峠4:28:19)
標準コースタイム10:20:00(山と高原地図の奥武蔵・秩父)、短縮率0.455
両足のかかとの上にマメ!まさかマメで苦労するとは。登りが痛く(カットバン忘れる)予定完遂出来ず!
今日は雨か曇りの予想だったが薄日が差し蒸し暑かった。体力的にきつく、水の消費も多かった。
蕨山からは足裏痛あったが、その後のマメの苦痛でいっぱいだった。大持山からは下ることしか頭になかった。
やはり、シューズはゲルフジがいい!
奥武蔵〜奥多摩へ面白そう。
7/13 日 0.0   休足日。筋力トレ少々。
7/14 月 7.0   石田川Jog
走った後、足裏のジーンとする痛みあった。まだ、おとといの疲れ残っている。
7/15 火 10.0   石田川コースJog
おもい走り。
7/16 水 13.0   奥武蔵 生川〜武甲山〜小持山〜大持山〜妻坂峠〜武川岳〜妻坂峠〜生川
2:16:18
(武甲山46:00〜46:34大持山1:26:30妻坂峠1:44:07武川岳1:58:04〜2:00:30一の鳥居2:16:18)
標準コースタイム7:05:00(山と高原地図の奥武蔵・秩父)、短縮率0.321
7/4と同コースを。天気はガスと曇りで涼しく好記録につながった。また、グリコのCCDは甘くなく非常に良かった。
前回と比べると26分44秒も短縮した!まあ、2度目の有利さもあるが。
足裏痛は、大持山の下りで痺れる痛みのため今イチスピードに乗れなかった。武川岳でシューズをぬいで靴ヒモを締め直してからは、痛みは出なかった。
今回、奥武蔵で初めてゲルフジを履いた。
7/17 木 10.0   石田川コースJog
相変わらず足裏の痛み出てくる。このままでは。
7/18 金 0.0   病院へ行ってみた。今は、走らない方がいいのはわかっているが。
さりとて、今の自分にとって自転車や水泳はやれる環境にはないしどうしたものだろうか。
7/19 土 10.0   吾妻山
(吾妻公園〜山頂2往復等)
1:30:00
朝から雨だ。今やれる短い山走りへ行きたいが、家を出る前から雨では。結局、夕方桐生の吾妻山へ。
7/20 日 0.0   法事で終わった。
7/21 月 8.0   奥武蔵 生川〜妻坂峠〜大持山往復等
1:17:48
(妻坂峠16:44大持山47:00妻坂峠1:05:43〜06:36一の鳥居1:17:48)
短時間であったが、中身の濃い山走りであった!
今日もトレーニングのつもりで奥武蔵へ。スタートしてから土砂降りの雨。登山道は、まるで川だ!川の脇を土砂降りで薄暗くなった登山道を、何とか最初のピーク大持山まで行こうと必死で進む。
戻ろうか進むか土砂降りの中、葛藤があるが大持山までは行きたいと。
大持山で状況のわからない先より、わかっている川へ下ることを決断し妻坂峠へ駆け下る。しかし、下り始めると土砂降りはおさまってくるではないか。そのままスタート地点の一の鳥居へ。何と晴れ間も見えてきた。
7/22 火 10.0   石田川コースJog
小雨の中。昨日の山の土砂降りと比べると平地の雨なんて走らない理由にならない。
7/23 水 11.0   赤城山 利平茶屋〜鳥居峠〜黒檜山往復
2:04:57
(鳥居峠26:36登山口32:28黒檜山1:11:49〜1:13:23登山口1:40:45鳥居峠1:47:23利平茶屋2:04:57)
足裏痛のため2〜3時間の走りも、次はもっとだ!
雨の赤城山。たとえ短時間でもトレーニングとして行う!利平茶屋発は15時頃。
この所の雨で登山道は、いい状態ではない。ケーブルカー跡の800段のキツイ階段が終わると鳥居峠だ。ここからはアスファルト道を登山口へ。
駒ケ岳経由で赤城の最高峰黒檜山へ。100名山で人気の山も、この雨では誰もいない。当たり前か、平日で雨、しかも夕方になる時刻では。
しかし、人と同じことをしていては、トレーニングにならない!
7/24 木 6.0   石田川Jog
次は天気によるが、26日か27日に比較的長い走りに行こう。
7/25 金 0.0   休足日
ああ、雨ばかりで明日の山走りがおっくうになってしまった。
7/26 土 13.0   奥武蔵 生川〜妻坂峠〜武川岳〜妻坂峠〜大持山〜小持山〜武甲山〜生川
2:14:34(7/16の逆コース)
(妻坂峠17:23武川岳30:15妻坂峠38:05大持山1:07:09武甲山1:45:46〜48:27一の鳥居2:14:34)
標準コースタイム7:40:00(山と高原地図の奥武蔵・秩父)、短縮率0.292
朝、時計が鳴っても起きられなかった。結局、今日も足裏痛様子見ランとなってしまう。
秩父で昼食の蕎麦を食べて、今日も一の鳥居は午後発(13時頃)だ。曇り空の中、今日も降られるのかなと言う不安のスタート。
案の定、大持山の手前で降られたが全身が適度に濡れて、体の発熱を抑えるのに良かった。でも、もう雨はいいかげんにしてくれ!と言いたい。
気象庁さん、来週には梅雨は明けるのですね?
7/27 日 5.0   石田川Jog
昨日までのトレイル118.5Km(23:10)
トレイルランナーは、月間距離よりこちらが大事だ!
7/28 月 0.0   休足日
7/29 火 24.0   谷川連峰 
白毛門〜蓬峠〜新道
6:03:15 
(白毛門1:18:32朝日岳2:23:46〜29:20清水峠3:17:50蓬峠4:14:17虹芝寮5:30:51〜33:44白毛門登山口6:03:15)
次は、さらに谷川岳まで足を伸ばし馬蹄形縦走ランとしたい。
手強いコースだ!奥多摩や奥武蔵とは違い走りずらい。ヤブやぬかるみ、なだれと思われる登山道の寸断もあって意外と時間を食った。また、ガスと風による寒さもあった。
朝日岳の下りでは、ソール部への岩や石の突き上げにより足裏痛が。しかし、だましだまし行くほかない。まだ、見切り発車であることは、わかっているが仕方ない。
今後、山耐トレとしても谷川連峰は面白い。走りにくさがトレとなる。
7/30 水 4.0   利根川土手スローJog
次は(8/2)谷川連峰馬蹄形縦走ランを。白毛門〜蓬峠〜谷川岳、92年8月は7時間28分だった。11年後はどれくらいでやれるだろうか?
7/31 木 10.0   石田川コースJog
足裏は相変わらず。次の手も考えてみよう。
何とか走った7月。足裏は気がかりだが、8月へヤルしかない。
走行距離 244.0  km