月日	距離	内容	タイム	メモ
12/01 水	12.3
12/02 木	15.2
12/03 金	13.6
12/04 土	6.6
12/05 日	46.2	第1回奈良マラソン	3:43:31(0:14-24:00-24:32-24:05-26:14-24:35-28:34-27:50-31:33-11:55)	アップダウンがきつくタイムは厳しいコースと認識し、4.8min/kmで入りそこそこ余裕を持ち順調に進むが登りがあるとやはり落ちる。10kmくらいから左ふくらはぎに張りを感じるがペース上げなければ何とか持ちそうだった。18kmくらいからの急な登りで調子が狂いその後の下り平坦でまた戻すが、帰りの登りで行き以上のペースダウン、5.5min/kmも越え30kmで血豆ができる、下りになっても上げられずレース終了。あとは血豆と左ふくらはぎの張りの痛み感じながらただボ〜と無意識に走っているだけ今回は1週間前から普段より睡眠も多めに取り前日は21時就寝の8時間睡眠で調整ばっちりだったのに、レースが作れなかった。
12/06 月	0.0	ウォーキング30分のみ		コース厳しいせいだけでなくやはり月間360km継続は今の自分にとって練習過多なのだろう。年齢というより14年間やってきた疲労もある。去年一昨年くらいはこの練習量、調整でそれなりの記録が出たが出なくなってきた。春の故障が長引いて練習しながらの治癒だったからでしょう。また十分休養して練習すれば記録は戻ると思うが、走にかけれる時間も考えるとせいぜいフルで20分くらいが限界でベストには遠く及ばない。やっぱり今が潮時、レベル量ともに落としてもう記録を意識する走りは止める。走ること自体は60,70歳になっても続けたいがこのまま続けたら走自体できなくなると感じた。フルの生涯完走歴24回ですべてサブ4できているので、それを越えないモチベーション持って楽しみながらとりあえず月間300km継続を目標にします。
12/07 火	11.9
12/08 水	11.9
12/09 木	12.7
12/10 金	1.3
12/11 土	0.2
12/12 日	0.0
12/13 月	10.9
12/14 火	14.8
12/15 水	17.2
12/16 木	14.8
12/17 金	7.2			子供の幼児園発表会のため年休。夕方から忘年会、量質CP全て満足です、まーさん、大丸君ありがとう。
12/18 土	4.7
12/19 日	12.9	JC 園内
12/20 月	13.5
12/21 火	16.2
12/22 水	14.8
12/23 木	0.3
12/24 金	15.2
12/25 土	0.0
12/26 日	4.0
12/27 月	15.2
12/28 火	15.2
12/29 水	6.6	北堀5周	5:17/km (5km: 26:24)	今年の走りはこれで終了。今年は年間4200km越えの月間平均351kmで新記録。フル以上のレースに関して、今年の奈良のような明確な理由不明の凡走は前数カ月で月400kmなどたくさん走ってることが分かった。自覚症状に出ない溜まった疲れがレース後半に大きく影響するのだろう。きっちり目標タイム出している実力差ないランナーの練習内容確認すると、総合距離は少なくても練習のメリハリがはっきりしている。今年のような酷暑の夏は長期休養してもレースまでの総走行距離少なくても何回かロングランをこなせばベスト更新は無理でもそれに近い結果は出る。今年の富士五湖前の故障もオーバーワークが原因、その故障を引きずったままそれなりに走り今は治っているが今度はかかと付近の足裏が寝起きなど動き始めに痛くなる。全く走らない時期を2,3カ月も設けることは自分にはやはり不可能。そんな時期を作らないためにも練習もレースでも100%出さず70,80%で走ろうと思った。真剣に練習して一生懸命頑張っていい結果出す喜ぶのがほとんどのランナーのスタイルと思うし自分も今まではそれでやってきた。自分にとって走りで何が一番大事か考えた時、いつまでも少しずつでいいから途切れることなく走り続けたい気持ち、これが自分のスタイルであるポリシー。人がこうするから自分もそうするでなく、調子が悪いときでなく、調子が良い時でもこのスタイルを貫き80%走りで出せるタイムで走り故障のリスクを極力減らす。次は富士五胡100km、極端な話今の自分には練習よりも休養、ロングラン数回だけでもいいくらいと思うがそんなことはできない(特に精神的に）ので、ロングランと休足日を極力入れてメリハリ付け月間300km維持し310kmは越えないように疲労溜めに注意しようと思う。
12/30 木	0.0
12/31 金	0.0			今年から始めた（再開？）したソフトや野球、見るのは前から大好きだったがやはりやるのも楽しい。来年はこちらの技術力アップに多くの労力を注ぎたい。もちろん仕事家庭を除く範囲で。
走行距離	315.4  km