2019/09
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ | |
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9/01 日 | 0.0 R |
補強 |
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9/02 月 | |||||
9/03 火 | |||||
9/04 水 | 0.0 R |
モンブランへ出発 |
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9/05 木 | 0.0 R |
シャモニー |
シャモニーに到着。しばらく天気わるいようだ。 |
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9/06 金 | 0.0 R |
シャモニー |
前に見逃した湖を探しに行ったが見つからず。 ハイキングだが霧で何も見えず。 |
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9/07 土 | 0.0 R |
高所順応 |
エギーユ・デュ・ミディからモンブラン・デュ・タキュールの中腹まで。 |
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9/08 日 | 0.0 R |
モンブラン 登山開始 |
登山口から雪。 ホワイトアウトで何度か引き返そうとしたが、わずかに見える踏み跡を目印に歩を進める。 テートルース小屋で明日は快晴との情報があり、雪の状況を見つつグーテ小屋に進む。 |
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9/09 月 | 0.0 R |
モンブラン 頂上アタック |
快晴。 朝4時30分出発。 真っ暗で何も見えない。 先行するガイドチームが2チームあり、クレバス地帯はガイドチームの足跡をたどる。 指が凍傷になりそう。バロー小屋で夜明けを待つ。 時折、吹き飛ばされそうな強風を耐えながら歩を進め8時30分にモンブランに単独登頂。 頂上で先行チームに単独登頂を称えられる。 しかし明らかに自分より強いクライマーがいる。 しかも下山の途中から高山病が発症。 エネルギーが無いにもかかわらず気持ちが悪くて食事ができない。 17時までに下山しないと電車に間に合わずビバークとなるため、グーテ小屋で1時間レストしほぼ崖の岩場を下山。 16時15分、なんとか登山口の駅に到着。 モンブランは世界の初級だが、日本の上級よりはるかに難しかった。 |
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9/10 火 | 0.0 R |
ツェルマット |
マッターホルンを見にスイスのツェルマットへ。 |
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9/11 水 | 0.0 R |
ツェルマット |
マッターホルンを見ながらハイキング。 |
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9/12 木 | 0.0 R |
ツェルマット |
マッターホルンに最接近。 こう見ると登れそうだが、実際には難しいだろう。 |
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9/13 金 | 0.0 R |
グリンデルワルト |
朝3時。 寝てるときにキツネに襲われて一瞬でテントとマットが破壊された。 キツネは明らかに俺のテントを狙っており、テントから離れない。 外に出てキツネと戦闘。 キツネは俺のスキを見てテントを狙っており、俺にも牙をむく。まったく逃げない。 だがこっちも譲らない。 キックボクサースタイルでキツネを迎え撃つ。 約3mの間合いを取りつつ横ダッシュを繰り返し、1ラウンドでキツネが退散。 損害額8万くらい。 保険おりるかな。 |
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9/14 土 | 0.0 R |
グリンデルワルト |
テントがないからキャンプ場のトイレで一晩過ごす。 ハイキング中に偶然アイガー北壁の登り口に辿り着く。 ここでもジャポネーゼ クライミング? って勘違いされる。 いや、ただのハイキングだから。 しかしスイスは暑い。汗だくになる。 |
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9/15 日 | 0.0 R |
グリンデルワルト |
午前中に最後のハイキングをしてホテルへ。 午後はホテルでのんびり。 |
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9/16 月 | 0.0 R |
ローザンヌ・ジュネーブ空港 |
ローザンヌに立ち寄ったが何もない。 気持ちのいい列車の旅。 世界の車窓から。 |
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9/17 火 | 0.0 R |
帰国 |
モンブラン単独登頂を達成 |
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9/18 水 | |||||
9/19 木 | |||||
9/20 金 | 0.0 R |
全身がパンパン。 |
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9/21 土 | 0.0 R |
補強 |
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9/22 日 | 0.0 R |
補強 |
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9/23 月 | 6.0 R |
jog 筋トレ |
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9/24 火 | 6.0 R |
jog |
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9/25 水 | 0.0 R |
補強 |
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9/26 木 | |||||
9/27 金 | 0.0 R |
補強 |
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9/28 土 | 34.0 B |
尾根幹 |
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9/29 日 | 10.0 R |
畑8k、補強 |
38'47(4'56→45) |
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9/30 月 | |||||
走行距離 |
SWIM
BIKE RUN 0
34 22 km
km km |