木の芽川測量隊  
地域 : 福井    年齢 : 40台
一言 : 
<2010.01.24>いわゆ るリスタート組ですが、それがなにか・・          <2010.01.24>いわゆ るリスタート組ですが、それがなにか・・          <2010.01.24>いわゆ るリスタート組ですが、それがなにか・・          <2010.01.24>いわゆ るリスタート組ですが、それがなにか・・
月日 距離 内容 タイム メモ
9/01 水 0.0  
9/02 木 21.0   Jog
1時間44分
新大宮BP 西台→高島平→笹目橋→美女木→田島 9時でも30℃。
9/03 金 0.0  
9/04 土 0.0   rest
やばい。くるぶしから下の下足部全体が腫上がったように痛い。歩行も困難。地元の祭りの民謡踊りもキャンセル。
9/05 日 0.0   rest
痛みではなくなったが、すごく張っている。なぜだか体調もしんどい。こんなんで1週間後走れるのか。近所に届け物をしただけでフラフラする。「お祭りに行きたい」とねだる娘を義弟に任せてレスト。今週の仕事は全日程で遠征なので回復できるか不安。
9/06 月 0.0  
9/07 火 12.0   ビルドアップ
59分
高島通→中仙道 北行 戸田橋→蕨 調子が戻っていれば浦和までと思ってスタート。しかし、最初の高島通りで引き返そうかと思ったくらいしんどい。汗が出きったら、少しは楽になると思って粘ってみたが、蕨で限界。少し歩いたら楽になったので、帰りは戸田橋から4分くらいに上げてみた。 
9/08 水 0.0  
9/09 木 0.0  
9/10 金 10.0   Jog walk
70分
環8→R254上り→環7→R17下り→5号高架下→中台 すごくしんどい。5号高架下からほとんど歩いてしまった。体をまっすぐに保つことすらできなくなった。これって貧血?とおもい、さっそくレバー串と鉄サプリを買ってきた。
9/11 土 0.0  
9/12 日 38.0   富士山麓ロゲイン
5時間47分
結果は5位。スタートして30分も立たないうちに気持ち悪くなり、さらに2時間経過後にハイドレーションが破れて水なしの状態に。かなり動揺してしまった。その後4時間ぐらいで地図が読めなくなり、さらに下りで足を攣るという体たらくぶり。思考がとても弱気になってしまった。ゴール後、CP53を取っていれば入賞の目があったことがわかり、あらためて順位を決めるのは気持ちだということを痛感。チーム回○行があまりうまく行ってなかったみたいで、勝つチャンスがあっただけに悔やまれる。
9/13 月 0.0  
9/14 火 0.0  
9/15 水 0.0  
9/16 木 0.0  
9/17 金 0.0  
9/18 土 50.0   LSD
5時間30分
今週は学会出張で練習不足。山道具は移動の関係で東京においてきたのでロードで距離を稼ぐためLSD敢行。布田→古田刈→砂流→関→佐田TN→太田→国吉TN→佐柿→河原市→新庄→松屋 後半粘ることを課題に、前半少し突込み気味にという想定でスタート。しかし、10Kも行かないうちに先週と同じところを攣ってしまった。突っ込まなくてもかなりしんどい状況に。復路太田あたりでかなり厳しくなる。関峠のぼりは半分歩き。最終的に残り5K地点で、張りが痛みに変わり、完走断念。ちなみに森の木の実が少ないようで、耳川沿いの県道にサルが降りてきていた。おそらく尾根伝いにえさを探したがあまり見つからず、結局、人里へ降りてきたのだろう。
9/19 日 0.0  
9/20 月 20.0   Jog
1時間38分
敦賀外環 足底が痛まないようにそろりとスタート。最後は4分30くらいまで。
9/21 火 0.0  
9/22 水 0.0  
9/23 木 0.0   大雨洪水警報発令、ほんとにひどかったんでお休みにしました。
9/24 金 0.0  
9/25 土 60.0   京都ロゲ24練習会
S→瓜生山→三角点442→水飲み陣屋→雲母坂→千種公碑→ケーブル高祖谷跡 結構探した。思ったより大分下だった。→紀貫之墓→ケーブル坂本駅→皇子山競技場→滋賀県庁→小関越→山科→日向宮 真っ暗の中をおばちゃんが掃除していてびっくり、その後目の前をウリ坊がダッシュで通過して、も一度びっくり→同志社墓地→丸太町→蛤御門→嵐電山ノ内→平野神社→尺八池 鹿の鳴き声がこだましていた。→上賀茂→京都キャロット→実相院→岩倉公逃避所 尾根筋にあった。追っ手から隠れるならもう少しどっちかの斜面にずれた方がいいんじゃない?150年も前の話に、余計なお世話か→洛北ブルグ 行列ができるらしい。今度買ってみよう。
9/26 日 50.0   京都ロゲ24練習会
岩倉中通ローソンで休憩→小野毛人墓→蒼穹林 結局、石碑は見つからず。かなり近くで鹿が鳴いていたので、こちらも笛で応酬。→惟嵩親王墓→音無し滝→小出石 鹿の群れがガードレールをきれいに飛越していった。真っ暗なのに見えているのが不思議。→途中越→還来神社→魚の子山 はまりました。→R367 大原朝市開催中→妙法の法の字→F
9/27 月 0.0  
9/28 火 0.0  
9/29 水 0.0   右足親指がしびれる。レスト。それ以前に、期末追い込み死にそうだ。
9/30 木 0.0  
走行距離 261.0  km